受験資格と試験
受験資格と試験
●受験資格に制限はありません。
●試験実施時期
年1回(通常10月第3日曜日、合格発表は試験の45日後=11月29日〜12月5日までの水曜日)
●試験実施地域
居住している都道府県の指定された試験会場
●試験内容
・土地の形質、地積、地目および種別 建物の形質、構造および種別◎
・土地および建物の権利、権利の変動(法令)
・土地および建物の法令上の制限
・土地および建物の税に関する法令
・土地及び建物の需給に関する法令・実務◎
・土地および建物の価格評定
・宅地建物取引業法及び同法の関係法令
登録講習実施機関が行う登録講習を受講した場合、◎印の科目については免除される。
●問題形式
・四肢択一式50問で、解答はマークシート方式。試験時間は2時間(13時〜15時)。
・問題冊子の持ち帰りは自由。
●合格基準点
合格基準は非公開ですが、毎年合格基準点は変動します。だいたい受験者数に対して合格率に対応した得点が基準点となります。近年では全体の7割の35点前後の得点が要求されるようです。科目毎の足きり点はなく総合得点のみで決まります。平成17年から電話で合否確認ができるようになりました。
●合格率 例年12から17%です。
●受験者の増加と◎印の科目免除者の増加などで競争が激化し、合格基準点はここ数年上昇傾向にあります。2004年は32点以上、2005年は33点以上、2006年は34点以上が合格となりました。
●資格登録には実務経験が2年以上必要です。ただし登録実務講習実施機関が行う登録実務講習を受ける事により「2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者」と認められます。
●主任者証の有効期限は5年間で、5年ごとに法定講習及び主任者証の書換えが必要です。
●なお、資格は違法行為などで取り消されない限り 一生涯有効です。